Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
じゅうにしこう
十二支考(上)〔全2冊〕
南方 熊楠
Leggi 十二支考(上)〔全2冊〕 (じゅうにしこう) di 南方 熊楠 (みなかたくまぐす) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 290.735 caratteri · 566 schermate
、第3水準1-94-55)、カイロ府より上に住むは人を殺し、下に住むは人を捉らずといえるも、竜に善性と兇悪あるてふに似たり。昔ルソンで偽って誓文した者※(「魚+王の中の空白部に口が四つ」、第3水準1-94-55)に食わるとし(一八九〇年版アントニオ・デ・モルガ『菲列賓諸島誌』二七三頁)、一六八三年版マリア法師の『東方遊記』四一五頁にいう、マラバルの証真寺に池あり、多く※(「魚+王の中の空白部に口が四つ」、第3水準1-94-55)を養い人肉を与う。これを証真寺というは、疑獄の真偽を糾さんため本人を池に投ずるに、その言真なれば※(「魚+王の中の空白部に口が四つ」、第3水準1-94-55)これを免し偽なれば必ず※(「口+敢」、第3水準1-15-19)う。偽言の輩僧に賄賂して呪もて※(「魚+王の中の空白部に口が四つ」、第3水準1-94-55)を制し己をわざらしむと。『南史』にも、今の後インドにあった扶南国で※(「魚+王の中の空白部に口が四つ」、第3水準1-94-55)を城溝に養い、罪人あらば与うるに、三日まで食わねば無罪として放免すと見ゆ。デンネットの『フィオート民俗記』