Classici giapponesi con furigana
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
Leggi 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) (あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 196.342 caratteri · 389 schermate
中で伊之助さんの胤の赤子を産んだが、そういう中で産れた赤子だから育つわけはねえから、二声三声泣いて直ぐにおッ死んでしまった、それを見ると若草は血が上っておッ死んだから、死んだ若草に死んだ赤ン坊を抱かして早桶へ入れて、此の矢切村へ持って来るまでと云うものは、私がハア船の中へぶッ転がって泣くほど口惜かったから、実は私も祈りましたが、おまえの方で法事供養をするくれえに思わば、私は勘弁もしようが、若草は成仏が出来めえから、若草に詫いするだらば他に仕様は無えが、若草の浮ぶようにして遣ってくんなさい」
安「へゝ何ういうことに致しましたらば浮ぶようになりましょう」
しの「夫婦約束を反古にして、起請というのは己ア知んねえが、熊野の権現さまへ誓を立てると烏ウ三羽死ぬとかいう話を聞いてるが、それだから死んだ若草を生きて居る心で、伊之助さんと若草の位牌と婚礼して、若草に沙汰なしで持った嫁子を離縁してくんなせえまし、影も形もねえけんども、口惜いと云う執念は残ってるだから、私から若草の執念を晴らすようにしべえから、若草の位牌と婚礼の盃をしてくれたらば、私も勘弁をしましょうよ」