Classici giapponesi con furigana
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
Leggi 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) (あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 196.342 caratteri · 389 schermate
程嬉しいだよ」
丈「左様でしょう、これは何んなにお悦びなすっても宜しいので……恭太」
恭「エヽ何い」
丈「己の留守中にまた何か叔母さんに世話ア焼かせやアしないか」
恭「うゝん……今お前勇助さんが何処に居るって然う云ったね」
と云われて丈助は驚き、
丈「旦那さまのお傍に居るのよ」
恭「うゝん叔母さん嘘だよ、勇助さんはね、矢切の渡場でね、この叔父さんが殺しちまったんだよ」
と云われて丈助は弥々驚き、
丈「コヽ此ん畜生、ナ何を云やアがる、そんな馬鹿ア云やアがって」
恭「ナニ本当だよ、身体へね石を巻き附けて、利根川の深え処へ投り込んだんだよ」
丈「コ此ん畜生、ナ何を馬鹿ア云やアがる」
しの「エヽ馬鹿な奴のいう事だから構うなよ」
恭「それからアノネ叔父さんが己にお銭を四百くれて、黙ってろ/\ッて、喜代松という船頭と二人で、曲金から附いて来た泥坊だから殺したんだッたが嘘なんだよ、勇助さんは疾うに殺してしまったから、生きて居やアしねえんだよ」
丈「バ馬鹿、此ん畜生何を云やアがるんだ」
しの「エヽ馬鹿な奴のいう事を取上げて余計なことを云わねえが宜え、恭太もまた何もいうな……此んな愚な者のいう