일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あさひのよろい

あさひの鎧

国枝 史郎

国枝 史郎의 あさひの鎧(あさひのよろい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 239,520자 · 475화면

아오조라 문고

次第に後悔が濃くなって来た。

(俺に酒を強い酔わせて眠らせ、出しぬいて舅の屋敷へ行き、俺の話した宮方ご謀反――この話を舅に打ち明けたとは! これが人の妻のやり口か!)

良人可愛さの心持ちから、行なった所業だということは、もちろん頼春にもわかっていた。

(とはいえそれも一つの裏切りだ!)

愛から出た妻の裏切り!

(良人が妻の愛に溺れ、頼まれたお方を裏切れば、妻は良人を愛するあまりに、良人を裏切って人非人とする! ……裏切り者と裏切り者! ……それも愛から! 呪うべき愛から!)

この間も到着の武士どもは、一方の木戸から現われて、さも勇ましく宣りをあげ、到着の帳へ名を記させ、別の木戸から出て行った。

唐綾縅の鎧を着、柿形兜を猪首にかむり、渋染め手綱に萠黄の母衣、こぼれ桜の蒔絵の鞍、五色の厚総かけたる青駒、これに打ち乗ってあらわれた武士は、

「清の党の旗頭、葛西ノ忠太候うなり、お書き留めくだされい」

と宣って通った。

白糸縅に胡麻幹小札、この大鎧を一着し、真紅の鉢巻をムズと締め、黄母衣に木地の鞍置かせ、浅黄手綱の黒駒に乗ったは、濃州方県の城の主、明石播磨之介貞朝であったが、