후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
じゅうにしこう
十二支考(下)〔全2冊〕
南方 熊楠
南方 熊楠의 十二支考(下)〔全2冊〕(じゅうにしこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 251,906자 · 495화면
わが邦で嫉妬を角というと多分同意義だろうが、この事甚だ奇怪だ。
ブラウンは槲寄生の種を土に蒔いて生やすは難いが、ゴア辺で羊の角が根生えする地さえあり、かたがた失望すべからずというた(『ガーズン・オヴ・シプレス』のボーン文庫五四七頁)。熊楠いう、これも※羊や羔子同様多少拠ある談で、わが邦に鹿角芝などいう硬い角状の菌あり、熱帯地には夥しく産する。それがたまたま角捨て場の荒土より生ゆるを捨てた角が根生えしたと誤認したのであろう。また似た事が梁の任※(「日+方」、第3水準1-85-13)の『述異記』下に出づ。いわく、秦の繆公の時陳倉の人地を掘りて羊状で羊でなく、猪に似て猪でない物を得、繆公道中で二童子に逢う、曰くこれを※と名づく。地中にあって死人の脳を食う。松柏もてその首を穿てばすなわち死すと、故に今柏を墓上に種えてその害を防ぐなりと。『史記評林』二八に『列異伝』を引いて、陳倉の人異物を得て王に献じに行く道で二童子に逢う、いわくこれを※と名づけ、地下にありて死人の脳を食うと、※いわく、かの童子を陳宝と名づく、雄を得る者は王、雌を得る者は伯たりと。すなわち童子を追うと雉と化った。