일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あいこくしんわたしはこうおもう

和人は舟を食う

知里 真志保

知里 真志保의 和人は舟を食う(あいこくしんわたしはこうおもう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 70,567자 · 144화면

아오조라 문고

(14)本別町内のいわゆる地獄穴(7)

この洞窟は奥深くて、誰もその奥をつきとめた者がない。むかしチカボロナイの男が、それをつきとめようと思い立って、食糧を充分に用意してこの穴に入った。まっ暗な中を進んで行くと、目の前がぱっと明るくなって一羽のウリリ(鵜)が現われ、男の無謀をいましめて、ただちに引返すようにすすめ、その代り自分も奥へもどって、その男の村の人々が魚でも獣でも何でも望みの物が得られるように神に願ってやると言ったかと思うと、たちまち姿が消えて、辺りはもとの闇にかえった。男はいわれた通りにひきかえし、ぶじに穴の外へ出た。穴の中にはほんの僅かの間居たつもりだったのが、じつは三日も居たのだった。その後、約束通り、村の前方の岩に鳥が多く住み、その卵を人間が取って食うようになった。(千徳太郎治『樺太アイヌ叢話』82―3ページ)

(14)本別町内のいわゆる地獄穴(7)

十勝国本別町字フラッナィ(8)という所に小川があり、その傍にいま墓地があるが、この奥の沢に昔から地獄穴があると伝えられ、そこへ行くと冬なのに老人たちはフキを取って食べている。しかしそれを見た者はまもなく死ぬと伝えられている。