후리가나로 읽는 일본 고전
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しょうらいのにほん
将来の日本
徳富 蘇峰
徳富 蘇峰의 将来の日本(しょうらいのにほん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 122,399자 · 240화면
弾丸硝薬これ膳羞。客なお属せずんば、よし宝刀をもって渠が頭に加えん」の軍歌を謡うて相互に狼視豺睨したるもまたゆえなきにあらざるなり。吾人はここにおいてかかの保護貿易なるものは実に封建社会の遺物にして、しかしてかの干渉主義なるものは実に封建社会の目的を達するにもっとも欠くべからざるものなることを知る。ゆえに封建社会においては尺地もその領主の有にあらざるものなく、一夫もその主人の臣たらざるものなく、武備の版図全局に膨脹してまた他に立錐の余地を剰さず。目を挙げて経済世界のありさまを見れば、秋風寂寞、満目荒涼、ただ黄面痩骨、人鬼相半ばするの老若男女が犂を揮い、杼を握るを見るなり。その従事する職業はもとより自由の職業にあらず。あたかもかの士官が兵士を指揮するがごとく、かの不慈悲にして残忍なる官吏は鉄鞭を揮い、これを苛責し、これを強迫し、なんの容赦かこれあらん。なんの会釈かこれあらん。いわゆる苛政虎よりも猛しとは実にこの時代のありさまならん。しかしてかの無邪気にして質朴なる農夫らはそもそもいかなる感触を有したるか。東洋の詩人歌って曰く、「麦は収まって場に上り絹は軸にあり。