후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
せいだんつきのかがみ
政談月の鏡
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 政談月の鏡(せいだんつきのかがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 54,603자 · 108화면
豐「新吉原町江戸町一丁目辨天屋祐三郎抱え紅梅、祐三郎代かや附添の者罷り出でたか」
かや「皆出でましてございます」
豐「うむ、紅梅何歳に相成る」
紅「はい二十七なんです」
豐「うむ、其の方昨年十一月三日亭主番人喜助に毒酒を盛ったる侍を取押えた由、是なる浪人清左衞門は其の方の夫喜助に毒を盛ったる者に相違ないか」
紅「はい、間違いやアしません、何も女郎になりたい事はありませんので、一生懸命に何うかして亭主の敵が討ちたいと思って親類の止るのも聞かずに泥水の中に這入り、苦海の中に居ても万一して敵を尋ぬる手掛りにもなろうと思ったから、此んな処へ這入って居るので、察してお呉んなさいよ」
なんと云う。お奉行様は少しお考えで、
豐「夫に相違ないな」
かや「かやが申し上げますが、もう紅梅が勤めて居りまして皆是々だと打明けて話しました、店の若い者や何かに皆頼んでありますから、網を張って待って居た処へ、あの侍が来たというので一時に取押えましたから、まア容易く縄に掛けて会所へ廻し、此の度御奉行様の御厄介に成りましたどうか何分宜しくお願い申します」
豊「うむ、浪人下河原清左衞門」