일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

せいだんつきのかがみ

政談月の鏡

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 政談月の鏡(せいだんつきのかがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 54,603자 · 108화면

아오조라 문고

二

と云い張り、幾ら留めても肯かず遂に江戸町一丁目辨天屋の抱えと成って名を紅梅と改め、彼の武士の行方を探すと云う亭主の敵討の端緒でございます。

二

今日の処は、長谷川町の番人喜助の続きとお話が二途に分れますが、後に一つ道に成る其の前文でありますからお聴き悪い事でございましょう、扨築地の本郷町と小田原町、柳原町と町内が繋がって居りますが、小田原町の家主に金兵衞と申す者がございまして、其の頃は家号を申して近江屋の金兵衞と云う処から近金と云われます、年齢は四十二に成りますが、真実な人で、女房をお蓮と云って三十八に成ります、家主の内儀さんは随分権式ぶったものでございますが至って気さくなお喋りのお内儀さんで、夫婦寄ると子が無いので其の噂ばかりして居ります。

蓮「旦那え/\、もう何うも何んですね、夫婦の中に子の無い位心細いものは無いと思って居ます、お互に年齢を取って、来年はお前さんは四十三だよ」

金「年齢の事を云うと心細くなるから其んな事を云うな」

蓮「だってさ、夫婦養子をしても気心の知れない者に気兼をするのも厭だし、五人組の安兵衞さんなどは、無い