후리가나로 읽는 일본 고전
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せいだんつきのかがみ
政談月の鏡
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 政談月の鏡(せいだんつきのかがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 54,603자 · 108화면
此方じゃア元より一つ長屋に居たんだ、確乎と約束がある女だ、誰に断って此の女を慰み者にして居ると威張るね…いや然んな事を云うと彼の娘が驚いて愛想をつかすといけねえから…なに構わない向うは歳を老って居るから威して先の家へねじ込んで仕舞えば然んならばと云うので、手切れに成る」
女「何だえお前、何でも無いのに手切れが取れるものかね」
勘「今はまだ何でもありませんが今に成るねえ、併し然う喧しく掛合ってもあの子が心配をするから、其処は旨く話合いにして百両取るよ、然うしたら私は質から出したい着物がある、そうなるとお前さんに芝居を奢りますね」
女「勘次お前気が違ったのかよ」
勘「だって本気です、七輪の火がおこらねえが」
女「其の筈よ猫の尻を煽いでるぜ」
勘「シヽヽ猫め彼方へ行け、是れは恐れ入った、姐さん今に煮えたら直に持って行きましょう」
と交々近所の者がお菜を持って往きますから、喰物に不自由はないが肝心のお米と炭薪などは買わなければなりません、段々に冬に成る程詰って参り、遂には明日のお米を買って親父にたべさせる事も出来なくなりました。
六
お筆は何うしたら