후리가나로 읽는 일본 고전
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にっき
日記
宮本 百合子
宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,770자 · 36화면
四月十日
それにおふくろ、娘をおっつけようとし、娘は小さい町から去りたいばかりにクニャージのところへゆくことに決心する。それを知ってモズグリャーコフが、クニャージのぼけたのを幸、夢ということにしてしまう。おふくろわいわいという。娘、クニャージの前にひざまずいてあやまるという――自分の潔白のために――もの。
四月十日 第一ГОТОБ〔入場券、配役表貼付〕
「三つのアペルシン〔オレンジ〕恋」
ソヴェートの「五年計画」「社会主義競争」「チーストカ」は第一ГОТОБに最も必要だ。
これが新オペラとして上演されるどんな価値があるのか。退屈な皇子がアーアー アアアア、アーア アアアアと歎息して居るところを魔女にささやかれて三つのアペルシンをさがしに出かけて、その中から出て来た女を得て安心してアーアーアーをやめるというきわめて非ソヴェート的なお伽噺を、光線、音楽その他で羅列するのだ。光線のつかいかた、天井から垂直線に一点に向って落ちる光線と、横から来る波状光線のつかいかただけは面白いし、アレゴリーにして、いろんなバケツや塵入れの大きいのを出し皆仮面を多くつかって居るなど、下らないところを目先でごまかしてるんだ。