일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ぼうがくととうきょう

望岳都東京

木暮 理太郎

木暮 理太郎의 望岳都東京(ぼうがくととうきょう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 31,243자 · 61화면

아오조라 문고

座、南が富士山を加えて二十六座となる訳である。

「東京市内及び近郊所望2000m以上山岳高度表」のキャプション付きの図

備考 東京市内の高台高塔もしくは近郊より望見し得る2000m以上の山岳は総計60座を超過するが如し、今ここには主要なるもの50座を掲ぐ。

展望の場所は何というても凌雲閣が第一で、次が愛宕山の塔である。殊に愛宕塔は其所からでなければ見られない山が二座ある。即ち小河内岳と聖岳とが夫だ。但し茲に記載した場所は誰にも自由に展望することの出来る場所を挙げたのであるから、此外にまだ幾多の好展望台の存していることは言う迄もない。現に凌雲閣や愛宕塔から見て、あれに登ったならばと思う公私の建物は非常に多い。若し凌雲閣や愛宕塔が取り毀たれた暁には、望岳家に取りて大なる損失であるには相違ないが、以上の諸山が市中から望見されるという事実は決して変るものではない。

高度表は以上の諸山の中から五十座を選んだものであるが、能く見える山で掲げてないものもあり、絶頂若しくは其一部しか見えぬ者でも、全体を望み得るが如くに贔屓目に画いたものもある。例えば小河内岳の如きは頂のはずれから右の斜面へかけて見えるに過ぎないが、想像を加えて全体が現わしてある。