일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ぶしをえびすということのこう

武士を夷ということの考

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 武士を夷ということの考(ぶしをえびすということのこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,305자 · 34화면

아오조라 문고

至りてなお前説を保持せんとするなり。

夷俘すなわち蝦夷が兵士として使役せられしこと、また由来すこぶる古し。雄略天皇の崩ずるや、征新羅将軍吉備尾代の率いたる五百の蝦夷これを聞き、相いいて曰く、わが国を領制する天皇すでに崩ず、時失うべからざるなりと、なお相聚結して傍郡を侵寇す。ここに征新羅軍に従いし五百の蝦夷は、当時征夷の結果として、あるいは虜にせられ、あるいは帰降せしものなるべし。同じく夷種にして、一を佐伯部といい、一を蝦夷というは、前者がつとに内地に住し、したがってその俗もすこぶる変じたるものあるに対し、後者がなお夷地に住して、依然生蕃のままなるを区別せしものと解すべし。雄略朝征夷のこと『日本紀』これを記せず。されど『宋書』所載、倭王武の「国書」に、祖宗以来東の方毛人五十五国を征したるのことあれば、この朝にもまた必ずその挙ありしを察すべく、『新撰姓氏録』中臣志斐連条には、「雄略の御世に東夷不臣の民あり、人毎に強力にして朝軍を押防す、是に於て意富乃古連、甲冑五重、進んで敵庭に跨り、官軍を労するなく一朝に夷滅す。云々」などあれば、もって当時の事情を想像するを得ん。