일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ぶしをえびすということのこう

武士を夷ということの考

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 武士を夷ということの考(ぶしをえびすということのこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,305자 · 34화면

아오조라 문고

三 東夷および夷の称呼(つづき)

、第3水準1-84-87)紳よりして、また蝦夷として認められたりしものならざるべからず。

三 東夷および夷の称呼(つづき)

前節に『徒然草』その他の数書を引きて、中世に武士を夷と言い、特に東国武士を東夷と言える実例数項を掲げたりしが、今さらにその稿をつぎて、遺れるを補うべし。

『夫木抄』読人知らずの歌に、

武士の八十宇治川の夷島落ちくる水のたけくもある哉

これは宇治川にある夷島のことを詠めるものなれども、武士と夷とその勇猛なることを取り合せたること、言うまでもなし。しかしてこれ、必ずしも東夷の謂にあらずして、一般武士を言えるものなりとす。

『増鏡』つげの小櫛の条に、

御子は十月三日御元服し給ひて、久明の親王と聞こゆめり。同じき十日の日、院よりやがて六波羅の北の方、さきざきも宮の渡り給ひし所へおはして、それよりぞ東に赴かせ給ふ。同じ二十五日鎌倉へ着かせ給ふにも、御関迎へとてゆゆしき武士ども打ち連れて参る。宮は菊のとれんじの御輿に御簾あげて、御覧じならはぬ夷どもの打ち囲み奉れる、頼もしく見給ふ。

これは警固の勇士を夷といえるなり。

同書、春の別れの条に、

宣房の中納言御使にて東に下る。