후리가나로 읽는 일본 고전
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わたしのこどもじぶん
沖縄女性史
伊波 普猷
伊波 普猷의 沖縄女性史(わたしのこどもじぶん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,877자 · 60화면
縦令当年に限御初地入不被遊候而は神之御祟共有之抔と之御占方に而も右通時節柄相応不仕段は眼前に候間、第一封王使御申請之御願、第二百姓恵之筋を以、年季御延被遊候儀は、仏神にも納受可有之候間、封王使御帰朝以後時分柄御見合を以御初地入有御座度奉存候。右之段々御賢慮之上に而御座候得者、不及申上候得共、御政道何方に付而も首尾能相調候様にと奉存、彼是善否致差引、心底之程不残申上候。猶以御裁断所仰御座候以上。
これで政治と宗教との衝突の有様がよくわかるだろうと思います(御初地入りの事については他日くわしく述べる積り)。この頃、有名なる蔡温は国師として漸次頭角を顕わして来ましたが、尚敬王の冊封が済んだ翌年かにその政治的天才を認められて三司官に抜擢されました。そしてこの時代は日本および支那の両文化が沖縄において調和した時代で、程順則ほか多くの学者の輩出した時代であります。しかしこういう黄金時代にも拘わらずトキユタは影を隠さなかったと見えて、蔡温の『教条』に、
時ゆた之儀其身之後世を題目存、色々虚言申立、人を相訛候付而、堅禁制申付置候、右類之挙動有之者は、皆以世間之妨候間、上下共其心得可有之事。