일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうへのてがみ

獄中への手紙

宮本 百合子

宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 289,044자 · 575화면

아오조라 문고

それへ二十枚ほど歴史文学について来月かきます。それを書くのは、初めことわろうとしたのですが、自分がやがて書くのに勉強になると思って、かくことにしました。菊池寛のテーマ小説のことは大変面白い。その意味で。私は鴎外の歴史小説を念頭に浮べて居り、漱石の歴史を題材にしたものの態度を思い浮べて居り、そして今日の文学の歴史観の問題を浮べて居り(歴史観の欠如から来る事大主義)ました。短く古典の歴史文学(「平家物語」、「太平記」等)にもふれてみるつもりでしたが。この機械的現代化に陥らず、というところ実に深い価値があり、うれしゅうございます。歴史小説のことが嘗ていろいろ云われたとき、このことはこのような正確さで云われたのでしょうか、そうでなかったように思われますが。この一句のために、たくさんの御礼がされなければなりません。

アイヌのこと、元はちゃんとかけなかったと今わかるところが、お手紙に云われている点です。そういう本質についての理解は全くなかったから、ヒューマニスティックなエキゾチシズムに終ったでしょう。アメリカのホーソーン(古典だけれど)に、「モヒカン族の最後――ラスト・オブ・ザ・モヒカンズ」