일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうへのてがみ

獄中への手紙

宮本 百合子

宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 289,044자 · 575화면

아오조라 문고

こうおしね、ああおし、そうだろうという風にやっていらっしゃいます、そうでなくてはね。河村夫妻、熊野夫妻、鼻高々です。この二軒へは、まあ兄として謝意を表する意味で、塗物に銀で扇面をちらしたシガレットケース一組ずつおくりました。〔中略〕

マア、そんなあんばいです。お祝にはお話していただけお金もってゆきました。

我々がなかなか一役を演じていてね。木星社の文芸評論と『婦人公論』が、ちゃんと迫口の家の机の上におかれて居ります由、何と呵々大笑的好風景でしょう!

そのおねえさんがあしたかえるという十二日の夕飯時には、お仲人である熊野夫妻が来たものだから、腰へ手拭つけて汗をふきふき台所をひきうけて、野菜サラダにキャベジまきにおつゆに何と、こしらえるというのも一つの風景です。茶の間で熊野写真屋氏がおかみさんにお前こういうものをしっちょるか、一向拵えんが、どうで、などとやっている。とにかくお仲人となると、写真とって貰うときとは全く関係がかわるから面白いところあり、又機微もあり。お母さんはお母さんで、大きい嫁は大きい嫁なりに、小さい嫁は又それなりにちょいちょいと御自慢でね。