일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうへのてがみ

獄中への手紙

宮本 百合子

宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 230,599자 · 458화면

아오조라 문고

私は落付けなくて、顔を又洗ってオリヴ油つけて、それでもまだ駄目よ。変にかゆいようなの。可笑しなこともあるものです。

(あらあら大変。寿江子がブーブーやり出したら、すっかり開けてあるものだからまるでとなりでやられるようです。)

南江堂の本いかがでしたろう。あなたがおっしゃっていたことを一寸思い出してそのあたりひらいてみたら、ほほうそういうものかしらと思うところがありましたけれども。片方の疾患が平静になったとき云々というところ。そういうものなのでしょうか。ヴィタミンはあがっているのでしょう? ずっと。AB? Dが入ったのがいいらしいけれども。そういうのはないのでしょうか。

きのうはエハガキに書いたように朝早く南江堂へ出かけ、午後は、あの例年の八反のどてらが仕立上って来て送れて一安心いたしました。もう、一枚は綿の入ったものがほしいわね。そして、その柔かく綿の入ったものをなつかしく思う心持は晩秋の感情ね、一つの。温度は綿のないものをいくつか重ねたって保てるかもしれないけれど。これはおくればせではなかったでしょう?

『新世界文学史』はもうやがて終ります。やっぱり読んでようございました。