일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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エタにたいするあっぱくのえんかく

被差別部落とは何か

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 被差別部落とは何か(エタにたいするあっぱくのえんかく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,169자 · 267화면

아오조라 문고

方の許可を願い出たが、この度は許されなかった。そこで熱心なる出願人等は、遂に奉行所の投入箱へ願書を投げ入れるという最後の手段にまで出たので、八月四日奉行より、

不届千万に候。此度之儀急度可二申付一品有レ之候へ共、此度は申分に指置候。重て箇様なる不届の儀を書付投入致し候はゞ、急度曲事可レ申候。向後は新家に付、願出儀成間敷候。

との叱責を受けて、願書は奉行所門前で焼き棄てらるるに至った。しかもその後懇願遂に功を奏したものか、享保十七年に銭座開発の運びになった。かくて寛保二年にはだんだんここに三十軒の家持ちの存在を見るに至り、延享元年六月十七日の調べに、六条村全体で九百五十九人と見えている。町数もだんだん増して、延享五年頃には銭座屋敷、六条村中之町・下銭座町などの名も見えている。銭座とは六条村の南方郊外妙法院領の地で、寛文二年に大仏を鋳潰し、寛永通宝を鋳た場所である。これよりだんだん居小屋地南に延びて、遂に八条通りにまで達するに至った。延享頃の死刑人見張番人足等の中に、六条村組下九条方というのがあるのを見ると、この頃すでに八条通りを越えて、九条方へ出ていたものがあったかに見える。