후리가나로 읽는 일본 고전
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エタにたいするあっぱくのえんかく
被差別部落とは何か
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 被差別部落とは何か(エタにたいするあっぱくのえんかく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,169자 · 267화면
殿を同じゅうしてこれを御崇敬になりました。後に天照大神は伊勢の五十鈴川上に伊勢皇大神宮として鎮座ましまし、倭大国魂神は、官幣大社大和神社として、今も大和に鎮座になっております。すなわち元は天津神・国津神の両方を、同じく宮中にお祭りになっておられたのであります。もし両者に軽重の区別があると言いますならば、天津神は父、国津神は母、天孫民族は夫、先住土着の民族は婦の関係という位のところであります。これは皇室の御先祖の御事でありますが、一般人民から言いましても、必ず同じ関係があって、天津神の系統を承けている者と、国津神の系統を承けている者と、双方が相寄り相結んで日本民族は出来ている。その血縁の関係を尋ねてみれば、日本民族ことごとく遠いか近いかの親類と云ってよろしい。我々は普通に祖先は一人しかないと思っておりますが、それは家柄についてのみの事で、血統から申さば甚だ多い。まず両親が二人、祖父母が四人、曾祖父母が八人、高祖父母が十六人、十代前の祖先が五百十二人、二十代前の祖先が五十二万四千余人、三十代前の祖先が五億三千六百八十七万余人、五十代も八十代も前の祖先の数は、とても普通の数の言葉で言い表わすことの出来ぬほどの多数に上る訳であります。