일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

エマヌエル・カント『しぜんてつがくげんり』かいせつ

エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説

戸坂 潤

戸坂 潤의 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説(エマヌエル・カント『しぜんてつがくげんり』かいせつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 36,570자 · 72화면

아오조라 문고

然るに実体は物質であった。それ故現象は物質の変容、即ち物質の変化、即ち運動でなければならない。運動とは物質の働き方の現象に外ならないであろう。そこで第二に自然哲学は純粋なる運動論とならなければならぬ。言葉を換えて云うならばそれは、運動に就いて純粋悟性を通じて何を認識し得るか、を課題とするものである。

然るに第一批判に於て決定されたことに従えば、この純粋悟性は分量・性質・関係・様相の四範疇であった。それ故物質・運動の形而上学はおのずから之に相当して四部門に分たれる。第一部運動論は分量としての運動を取り扱う。この場合物質の内部的変化或いは物質が物体として働く時の変化は之を捨象するから、物質は数学的点として表象されてもよい。従って運動は数学に於てと同じく構成され得るものである。第二部動力学は運動を性質として取り扱う。というのは運動は物質に固有なる性質として表象されるのである。第三部力学は物体と物体との間の関係としての運動を取り扱う。そして最後に現象学は運動が経験の対象である限りその現象の仕方即ち三つの様相に従って、可能的、現実的、必然的の三つに分類される。