일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ガリレオ・ガリレイ

偉い科學者

石原 純

石原 純의 偉い科學者(ガリレオ・ガリレイ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,188자 · 192화면

아오조라 문고

一つの発明にもどれほど苦心したかと云うことの一、二の例をちょっとここに附け加えておきましょう。

蓄音機はエディソンが始めてつくり出したものでありますが、そういうものをつくろうという考えがどこから想いついたのかと云いますと、これはその前に自働電信と炭素送話器とをつくったことからだということです。つまりこの時に中継器の上を紙が動いて、紙の刻み目が音響機のかちかちという音を再現するので、それと同じようにして音を出させて見ようというので、最初にはネジの切ってある軸を把手でまわすと、その周囲にある円筒の表面の螺線状の溝に沿って鋼鉄の針が動くようになっているものを造り、この針の動きにつれて振動板が動いて音を出すようにしました。エディソンはこれが出来上ると早速に自分で思いきり大きな声を出して「メリーはかわいい小羊を持っていました」と吹き込みました。それから軸を最初の処に戻して、もう一度廻して見ると、ごく微かではありましたが、自分の吹き込んだ声がそこから聞えてくるので、これには大いに悦んだということです。この蓄音機はともかく世界最初のものでありまして、今ではイギリスの博物館に保存されてあります。