후리가나로 읽는 일본 고전
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じゅうにしこう
十二支考(下)〔全2冊〕
南方 熊楠
南方 熊楠의 十二支考(下)〔全2冊〕(じゅうにしこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 251,906자 · 495화면
女従わざれば迷薬呪語もて動くも得ざらしめ辱しむ。女名を敗るを畏れついに口外せず。かくのごとく数夕してすなわち他処に移る故久しくても敗れず。男子の声を聞かば奔り避けた。かくのごとき事十余年、河南北、直隷、山東、山西に※(「彳+編のつくり」の「戸」に代えて「戸の旧字」、第3水準1-84-34)遊して大家の室女百八十二人を汚す。後晋州に至り高秀才の家に宿る。その婿趙文挙酷く寡婦を好み、自分の妻を妹と詐り、延き入れて同宿せしめ中夜にこれに就くに※大いに呼んで従わず。趙無理やりその衣を剥げば男子なり。官に送り糾明するに実を吐き、その師大同の谷才この術を行うたが既に死んだ。その党任茂、張端等十余人各途を分ち非行すと。急ぎ捕えて罪定まり皆磔殺された。※の門人王大喜その術をその弟王二喜に伝え、二喜十八、九歳の艶女に化け裁縫絶巧兼ねて婦女を按摩す。かくて行う事久しからず、やっと十六人に施した後東昌に至り、馬万宝の隣家に宿る。一度嫁したが舅姑に虐げられて脱れ出たという。馬これを垣間見、瓢金なその妻と謀り自分は飲みに出たと称し妻をして疾に托して王を招かしめた。さて妻が厨舎の門を閉づるとて燭を隠し出で往いた跡へ素早く馬が入れ替り居るとは白歯の似せ娘、馬をその妻と心得按腹する指先で男と判り、逃げかかる処を馬が止め検すればこれも立派