일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「こりゅうきゅう」

古琉球

伊波 普猷

伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면

아오조라 문고

明国の滅亡後暫らくの間、島津氏が琉球の処置に困っていたことは前に申述べた通りであるが、琉球自身はなおさら自身の処置に窮していたのでございます。当時具志川王子尚亨という賢相があって政治を執っていましたが、よほどの道徳家で時の人はこれを聖人と称えていました。ある時罪人が死刑の宣告を受けたところで、尚亨聖人もこのことを知っておられるかと問うた。聖人はとうに知っておられるとの答えを聞いて、罪人は安心して刑に触れたということがあります。尚亨はこの通り偉い人でありましたが、当時の琉球をどう処置してよいやらわからなかったのであります。ある時小さい男の児が乳母に抱かれて「京太郎」の舞を見ていたが、尚亨がつくづくとこの児の瞳を視ていうには、私は未だかつてこんな器量の優れた児を見たことがない、後日私に継いで政柄を執り、琉球に金の箍をはめるのはこの児であろうといったとの伝承がございますが、この寧馨児こそは他日薩州と琉球とを融和させた所の羽地按司向象賢であります。この話は決して通常の作り話としてきき流してはなりませぬ。この中には尚亨がいたく沖縄の将来を気遣って誰ぞ自分より偉い政治家が出でて時勢を解釈してくれればよいがと願った心が能く現われています。