후리가나로 읽는 일본 고전
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あいこくしんわたしはこうおもう
和人は舟を食う
知里 真志保
知里 真志保의 和人は舟を食う(あいこくしんわたしはこうおもう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 70,567자 · 144화면
(6)平取村のオマンルパロ
(7)庶路川上流のオマンルパロ
「幽霊の方がバタバタと死んでしまった」という云い方も、アイヌ説話に普遍的な信仰と矛盾するので気にかかる。
(6)平取村のオマンルパロ
日高国沙流郡平取村キソオマップの附近に底無の穴というのがあり、ここは地獄に通ずるオマンルパロであるという。死んだ者は地下のポクナシリに行き、さらにポクナシリで死んだ者はその下の世界へ行き、そこでさらに死んだ者は最低の世界に落ちて行き、ここで死んだ者は復活して現世へ来ると信じられている。
(『平取外八ヶ村誌』――『北海道伝説集』63―4ページ)
(7)庶路川上流のオマンルパロ
釧路国白糠町にある庶路川から阿寒に抜ける穴があると古くから伝えられ、オマンルパロ(あの世へ行く道の入口)ではないかと言われている。むかし、二匹の犬が熊を追ったところ、熊はこの中に逃げこんだので二匹の犬も続いて中に入って行ったが、一匹は熊を追ってアカンのふもとへ抜けることができたけれども、もう一匹の方はついに出てこなかった。それで、穴が二つに分れていて、一方はあの世へ通じているのではないかと云われている。(キタミ国アバシリ郡ビホロ町、日下ユキさんから更科源蔵氏採集――『北海道伝説集』