일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あいこくしんわたしはこうおもう

和人は舟を食う

知里 真志保

知里 真志保의 和人は舟を食う(あいこくしんわたしはこうおもう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 70,567자 · 144화면

아오조라 문고

当時(明治10年)伝道のため来道したバチェラー博士の開いた愛隣学校が全道から俊秀を選んだ時、まっ先に入学できたことでもわかるように利発な女性でもあった。祖先に対する誇り、ひとつことに沈潜し易い生活環境、それに当時としては、かなり高度な教育がユーカラ伝承者としての彼女を形成したものと私は考える。もっとも単なる伝承者としては彼女の母、私には祖母にあたる金成モナシノウクのほうが上であったように思われるのだが、今日の研究には、何といってもマツの与えた影響は大きい。そうして、その記録に基づいた分類・翻訳・研究が進められているが、先年始められた集大成の出版がようやく第二巻の刊行にコギつけた有様にも現われているように、決して容易ではないのである。現在金田一博士を中心にして進んでいる研究には私も参画しているが、金成マツの伝承は偉大であっても、生活の場の狭さの故に限定された語彙の貧困さによって『注』の不正確な点がひとつの隘路となっていることを痛感する。つまり、彼女は世間で言われているようなユーカラ学者あるいは研究家ではなく、あくまでも貴重な伝承者と考えるべきなのである。