후리가나로 읽는 일본 고전
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せいだんつきのかがみ
政談月の鏡
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 政談月の鏡(せいだんつきのかがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 54,603자 · 108화면
んだよ」
喜「彼ン畜生変な物を飲ましやアがって、横ッ腹を抉るように、鳩尾骨を穿るような、ウヽ、あゝ痛え」
梅「何うしたんだよ」
喜「アヽ痛え、ア痛たゝゝ、お、お梅、脊中を押して呉れ、脊中じゃアねえ、肩の処を横ッ腹を」
梅「何処だよ」
喜「其処じゃアねえ、此方の足の爪先だ、膝だ、あゝ肩だ」
ともがいて居ます、恐ろしいもので、節々の痛みが夥しく毛穴が弥立って、五臓六腑悩乱致し、ウーンと立上るから女房は驚いて居ると、喜助は苦しみながら台所へ這い出してガーと血の塊を吐いて身を震わして居る。お梅は恟りして、
梅「家の良人が何うか為ましたから誰方か来て下さいよう、總助さん/\」
總「何うした/\、きまりだ、吐血だ、だから酒を飲んじゃア宜かねえと云うのだ、何う云うものだこれ喜助確りしろ、喜助/\」
喜「ウーン」
それなりに相成りました。
總「何う云う訳だ」
と云うとお梅は涙ながら、これ/\斯う云う訳で御酒を割って飲まなければ宜けないと云うのを家の良人が直接に飲みましたから身体に障ったのでございましょう。
總「夫は怪しからん事だ、何しても御検視を願わなければならん」