후리가나로 읽는 일본 고전
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にほんイデオロギーろん
日本イデオロギー論
戸坂 潤
戸坂 潤의 日本イデオロギー論(にほんイデオロギーろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 263,376자 · 511화면
こうした哲学的文献学(?)への動きを代表するものが、誰よりも先にシュライエルマッハーなのである。
シュライエルマッハーは無論ベックに較べて先輩である。だから時間上から云えば、シュライエルマッハーの哲学的解釈はベックの手によって再び言語学的解釈にまで萎縮したのだとも考えられる。だから文献学という科学の勝手な生長から云えばシュライエルマッハーがその最高峰か分水嶺に立つわけだ(但し現代に於ける文献学の哲学的認識への全面的な適用は今見ないとして)。――一体解釈学乃至フィロロギーは、実はギリシア以来存在する。アリストテレスはフィロソフォス(哲学者――知恵を愛する者)はフィロロゴス(文献学者――言葉を愛する者)だとも云っているし、アレキサンドリアにはすでに文献学派と呼ばれるものが存在した。中世を通じて(アヴェロエスや聖トマス其他)、聖書とギリシア哲学古典との解釈学は著名である。だが近世の解釈学の特色は、それが組織的に科学的で、従って又聖書とかギリシア哲学古典とかいう特定の古典だけを対象とはしないという一般性にある。聖書解釈学を科学的にしたものは Semler であり、之を一般的な解釈技法にまで高めたものは Meier だと云われるが(Dilthey, Die Entstehung der Hermeneutik)、