일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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にほんイデオロギーろん

日本イデオロギー論

戸坂 潤

戸坂 潤의 日本イデオロギー論(にほんイデオロギーろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 263,376자 · 511화면

아오조라 문고

にしか過ぎない、という事を注目すべきだ(死・不安・其他)。

で、文献学はこうして哲学化されることによって却って戯画化される。逆に哲学は、文献学化することによって非科学化す。文献学は文献学として無論少しも誤ってはいない。だが世界の現下のアクチュアリティーは決して文献学の対象ではないのだ。だから、文献学を何か特別な主賓として待遇しなければならないと考える哲学は、必ず何かこの現実=アクチュアリティーを恐れなければならぬ理由を有った哲学に違いない。――そしてアクチュアリティーが問題にならぬ時、どんな「歴史」も意味がないのだ。

さてハイデッガーの解釈学的現象学は、存在の問題を取り上げる、夫が「存在論」たる所以だが、存在(Sein)は更に人間存在から始めて取り上げられる。そこで問題になるものが現実存在(Existenz)だ。その意味で存在論は「人間学」から始められる。夫は存在の自己解釈であった。

人間学(アントロポロギー)の歴史は極めて多岐であり、その言葉の意味さえが様々である。遠く人間知に始まって人性論・人類学更に哲学的人類学にまで及んでいる。だがここで云う人間学はそうしたものから区別された人間学のことであって、この区別を与えるものがとりも直さず解釈学の有る無しにあるのである。