후리가나로 읽는 일본 고전
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にっき
日記
宮本 百合子
宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,770자 · 36화면
三月十七日
三月十九日
――而も大劇場以外へはどこへもいかないってんだろう
こんなことを云ってる。
○大劇場横でピーイピーピー横長いゴム風船を売ってる。――サマ、イグラーユシチャヤ・カルバッサ!〔ソーセージ型のアドバルーンだよ!〕
この頃のモスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)はカル※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ッサも殆どなくて、カル※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ッサというと特殊な笑いが出る位だ。
三月十七日 第一国立オペラ舞踊劇場〔入場券、配役表貼付〕
「アイーダ」
オペラがこのままでは過去のものと云う感深い。我々気が仕事に向ってグンとしてるとキノがよい。ずっとキノがよい。
音楽もあって、歌もあってテムポもあるためにレビューの出来た心理的理由明白なり。
だがこの最後の幕はよかったし、全幕を通じ百人近くの合唱がすっかり統一した目的によって整理されて居るところはソビェートらしい特徴だ。オペラにつきものの、歌舞伎の並び人間的愚さを、ここでは脱してる。
三月十九日 ワフタンゴフ劇場〔入場券、配役表貼付〕
「ザゴボル・チューフスト※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)」
一口に詰らぬとは云い切れぬ。