일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

まつのみさおびじんのいきうめ

松の操美人の生埋

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 松の操美人の生埋(まつのみさおびじんのいきうめ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 88,963자 · 176화면

아오조라 문고

人が相州東浦賀新井町の石井山三郎という廻船問屋で、名主役を勤めました人で、此の人は旗下の落胤ということを浦賀で聞きましたが、其の頃は浦賀に御番所がございまして、浦賀奉行を立ておかれました。一体浦賀は漁猟場所で御承知の通り海浜の土地でありますが、町屋も多く、女郎屋などもございまして誠に盛んな所で、それにつれては種々公事訴訟等もありまして、御奉行様も中々お骨の折れる事でございます。又御奉行に仰付けられます時は、お上から寒かろうと黒縮緬に葵の御紋付の羽織を拝領いたしますもので、此のお話のずっと前方、一色宮内と申す二千五百石のお旗下が奉行を仰付けられて参って居るうち、石井の家の娘すみという者が小間使の奉公に往っておりました。するとこれにお手が付きまして、すみが懐姙致しました。海とか山とか話の解る迄すみを下げまして、十分に手当を致し其の後とうとう縁切との事になりましたが、当る十月にすみの産落しましたのが山三郎、それから致して此のおすみには、これも同じく浦賀の大ヶ谷町で廻船問屋で名主役を勤めていた吉崎宗右衞門の弟惣之助が養子に来て、おすみの腹に次に出来ました