일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうへのてがみ

獄中への手紙

宮本 百合子

宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 289,044자 · 575화면

아오조라 문고

ああいう仕事するひとだから、こんなことようしまいと思っちょったらどうして上手でと、東京へ行ったとき何をたべたというようなお話で、お兄さんのお嫁さんも決して東京の奥さんたるコケンをはずかしめぬというわけです。岩本の小母さんはこま鼠で私は動かない。〔中略〕私は見物という役をひきうけます。どんな役者だって見物がなくては張合いないのだから私は見物という役を買いましょう。旅費をかけてはるばる来た見物だから、小母さま張合がおありでしょう、と笑うもんだから仕様ことなしつれ笑いでね。マア、そんな小風景もあるわけです。寝てもおきても人のなかで、私は苦しいから、ちょいとすきがあるとサッカレーの「虚栄の市」よんで。そのこと書いた手紙はつきましたか?〔中略〕

その七日の近所まわりのおかえしと称して九日の夜にはゾロゾロお寺へ詣るように(これは達ちゃんの形容)御婦人連がお嫁さん見に来ました。

島田もお米は混合よ。割合が東京と逆で、外米は三分です。こっちは七分だが。でも初めのうちは特別に白のをたべましたが。あなたのおなかは外米が消化よくないので故障しているのではないかしら。麦だといいのですけれどねえ。