후리가나로 읽는 일본 고전
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エタにたいするあっぱくのえんかく
被差別部落とは何か
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 被差別部落とは何か(エタにたいするあっぱくのえんかく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,169자 · 267화면
「夙」或いは「宿」とも書き、やはり河原に住居を構えたものも少くなかったとみえて、「宿河原」という地名が所々にある。上方では摂津旧島下郡と旧武庫郡とにそれがあって、「徒然草」に虚無僧の仇討で有名な宿河原は、普通に武庫郡の方の事として解せられているが、実はどちらだかわからぬ。武庫郡の方のは後までも「夙村」として認められ、吉井良秀氏の「武庫の川千鳥」の説によると、「元禄元年社寺御改御吟味帳」には、西宮町の分郷「夙」とあるそうである。後にシュクを守具と書きかえ、さらにそれをモリグと読んで、今は地図にも森具になっている。ところが同じ摂津の宿河原でも、島下郡の方のは、京都のエタ頭下村勝助指揮の下に、二条城の掃除役をつとめ、後には牢番斬罪等の事にも役せられた。摂州十三箇村の皮田村の中にその名が数えられている。享保三年に天部村の手下伊左衛門、六条村の手下権兵衛・大西屋庄左衛門の三人が、皮田村改めに摂津国へ下った時の調査報告に、島下郡では西富田・岸部・吹田の穢多村と共に、「宿河原家数廿軒計、二人歩、組頭喜左衛門・甚兵衛」ということが見えている。
また「賤者考」によると、紀伊で「宿」