일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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エタにたいするあっぱくのえんかく

被差別部落とは何か

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 被差別部落とは何か(エタにたいするあっぱくのえんかく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,169자 · 267화면

아오조라 문고

、蓮台野村と相談の上にて、此度其許様を頼度候間、六条村の手下と被レ成、御支配被レ成可レ被レ下候。然る上は御公儀様より被レ為二仰出一候御法度之御趣、堅相守り可レ申候。為レ其頼申書付如二に斯一御座候。已上

宝永七年寅八月            紙屋川組

三郎兵衛(外十四名連署)

これはもとからの番非人が、生活難の結果エタの手下となり、その支配を受ける事になった一例であるが、普通民でも生きんが為には時に賤業をも辞する事が出来ずして、その手下となって職を得るという場合の多かった事は言うまでもない事であろう。ことにエタがまだ甚だしく賤まれなかった時代に於いては、一層それが多かったに相違ない。

追放の刑を受けて他国に赴いたものが、容易に安住の場所を得難かった事は、別項「来り人の地位と職業」中にも述べた通りである。彼らは幸いに普通部落内に住み着く事が出来たとしても、子々孫々来り人として疎外されたものである。しかもその安住を得る迄に、生活の資を求むる事の困難は想像以上であったであろう。この場合に於いて彼らが生きんが為に身をエタ仲間に投じて、比較的得やすい職に活路を求めたのも少くはなかったであろう。