일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あさひのよろい

あさひの鎧

国枝 史郎

国枝 史郎의 あさひの鎧(あさひのよろい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 239,520자 · 475화면

아오조라 문고

……それにお味方の連中にしてからが、味方頽勢と目星をつけると、平気で宮方に款を通ずるいうことにだってなるからのう」

「そんな裏切りの心の持ち主、お味方にもあるだろうか?」

「足利殿などあぶないそうじゃ」

「足利殿? 高氏殿?」

「そうよ。足利高氏殿よ」

「でも、あのお方は笠置攻めから、この赤坂の城攻めまで、神妙にご従軍されたがな」

「不承不承にご従軍なされたのじゃそうな」

この時、姥たちの後について、さんざめきながら歩いて来た。娼婦だの金剛砂売りだのが、声を合わせて歌い出した。

天王寺の妖霊星

見ばや見ばや妖霊星

歌につれて踊り出したのは、三尺足らずの侏儒で、頭ばかりが人並よりも大きく、手足が子供さながらの体を、独楽のように廻したり、凧のように泳がせたりした。

それに続いて踊り出したのは、韃靼服を着た吐蕃人で、わからない西域の蛮音で、吐蕃歌をうたって踊り出した。

みんなドッと声を揃えて笑った。

秋深い十月で、落葉樹はおおよそ葉を落とし、林はカラッと隙けていた。その隙間からは月光が洪水のように流れ込んでいた。

その月光に溺れながら、妖怪じみた一団は、踊りはやして行くのであった。