일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ファラデーのでん

ファラデーの伝

愛知 敬一

愛知 敬一의 ファラデーの伝(ファラデーのでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 77,305자 · 153화면

아오조라 문고

その後ガーネットは辞したので、デビーは化学の教授になった。また同年八月三日、物理学の教授、王立協会記事編纂係兼実験場の管理人として、トーマス・ヤングを入れた。年俸は三百ギニー。ヤングは講演が上手でなく、二、三年ほどいて辞職したが、光の波動説の大家として、今日までも有名な人である。デビーの方は講演も非常に上手であり、これがため王立協会が有名になり、盛んにもなった。

王立協会もかくして大体出来たので、ルムフォード伯は一八〇三年にパリに行った。フランスで有名な化学者にラボアジェーという人があったが、革命のときに(一七九四 五月八日)断頭台で殺された。その未亡人は三百万フランも財産があり、交際場裡の花であったが、この頃は四十六、七歳で、ルムフォード伯より四つ位若かった。この婦人と心易くなり、ババリアの選挙公の仲介を以て、一八〇五年十月二十四日に結婚した。しかし、二人は折り合いが悪く、四年後にわかれた。この後、ルムフォード伯は自宅に引っ込み勝ちで、ことにラグランヂュの歿後は、二、三の友人(ことにキュービエー)と交わっただけで、一八一四年八月二十一日にパリで死んだ。