후리가나로 읽는 일본 고전
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ガリレオ・ガリレイ
偉い科學者
石原 純
石原 純의 偉い科學者(ガリレオ・ガリレイ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,188자 · 192화면
ところが薬品を買うにしても少しばかりの小遣銭では足りる筈はないので、何とかして自分でその費用を得たいと望み、十三歳になった頃にグランド・トランク鉄道の支線を走る列車のなかの新聞売子になり、それで幾らかの給料をもらうことになりました。もちろん、それも実験をして見たいからのことでありましたから、貨車の一部を実験室として使うことを願い出て、うまく許しを受けました。
ところでエディソンはそうしている中にうまい考えを実行に移しました。それはこの鉄道沿線の電信手と知り合いになって、新しい報道を聞き知ることができるので、それらを材料にして自分で週刊の新聞をつくり、これを列車のなかなどで売り出したのでした。ところがこの新聞が妙に人気を得て、たくさん売れ出したので、そのおかげで金儲けが出来、自分の実験にも十分の費用をつかうことができるようになりました。この時は彼は十五歳になっていました。
こうして彼は暇さえあれば実験に熱中していましたが、そうすると或る日列車の振動で棚の上に載せておいた燐がころげ落ちて、燃え出したので貨車のなかが焼けてしまいました。それで彼はひどく叱責をうけ、おまけに解雇されてしまったので、一切が消え失せることになりました。