일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ガリレオ・ガリレイ

偉い科學者

石原 純

石原 純의 偉い科學者(ガリレオ・ガリレイ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,188자 · 192화면

아오조라 문고

ここでもう一つ注目すべきことは、ごく古い時代には気体、すなわちガスの形をしているものは空気だけだと考えられていたのですが、ここでその空気の一つの成分としての硝気、すなわち酸素が見つけ出されたと云うことなのです。これを最初の発見として、その後気体にもいろいろの種類のもののあることがだんだんにわかって来ました。それでもそれらのものがどれもその頃には違った種類の空気のように見られていたので、すべて空気という意味を含んでいる名がつけられました。イギリスのジョセフ・ブラックの見つけ出した「固着空気」というのは、石灰石のなかに固着しているという意味でそう名づけたのですが、それは今では炭酸ガスと云っているものです。スウェーデンのベリーマンはやはりこれを独立に見つけ出し、酸と同様な性質をもっていると云うので「空気酸」と名づけました。またイギリスのキャヴェンディッシュは水素を発見しましたが、これは焔を近づけると爆発するので「爆発空気」と呼びました。それに次いでイギリスのダニエル・ラザフォードは窒素を、プリーストリーは酸素を発見したのでしたが、酸素は水銀を焼いて出来た赤い粉を熱すると出てくるので、焼くときにフロジストンが逃げ出してその残りのものに含まれていると云う意味で、「フロジストン無しの空気」