후리가나로 읽는 일본 고전
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ひかりとかぜとゆめ
光と風と夢
中島 敦의 光と風と夢(ひかりとかぜとゆめ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 79,032자 · 158화면
之は「王より大酋長への贈物」である。之等は、合図の下に、ラヴァラヴァを褌ほども短く着けた数人の若者によって、食物群中から運び出される。彼等が食物の山の上に屈み込んだかと思うと、忽ち、あやまり無き速さを以て、命ぜられた品と数量とを拾い上げ、サッと、それを又、別の離れた場所へ綺麗に積上げる。その巧みさ! 麦畑にあさる鳥の群を見る如し。
突然、紫の腰布を着けた壮漢が九十人ばかり現れて、我々の前に立停った。と思うと、彼等の手から、それぞれ空中高く、生きた稚が力一杯投上げられた。百羽に近い※(「奚+隹」、第3水準1-93-66)が羽をばたつかせながら落ちて来ると、それを受取って、又、空へ投げ返す。それが、幾度も繰返される。騒音、歓声、※(「奚+隹」、第3水準1-93-66)の悲鳴。振廻し、振上げられる逞しい銅色の腕、腕、腕、…………観ものとしては如何にも面白いが、しかし一体何羽の※(「奚+隹」、第3水準1-93-66)が死んだことだろう!
家の中でマターファと用談を済ませてから、水辺へ下りて行くと、既に貰い物の食物は舟に積込まれてあった。乗ろうとすると、スコール襲来、再び家に戻り、半時間休んでから、五時出発、またボートとカヌーとに分乗。