일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

けんせいにおけるよろんのせいりょく

憲政に於ける輿論の勢力

大隈 重信

大隈 重信의 憲政に於ける輿論の勢力(けんせいにおけるよろんのせいりょく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 3,643자 · 8화면

아오조라 문고

〔大切なる鍵〕

ここに於て、翕然として輿論は今起りつつあると信じますのである。これは憲政の発達のために、甚だ悦ぶべきことであると思います。

〔大切なる鍵〕

憲法によって与えられたところの、国民の権利と義務は重大なるものである。憲法そのものは、国家を組み立つるところの根本組織である。その根本組織によって、国民に与えられたるところの臣民権、言い換えれば国民の義務は頗る重大なるものである。而してその最も大切なるものは、選挙である。全体国民が、今税が高い、あるいは政府は非常の悪政を行うという怨嗟の声を放つのは、卑屈なる専制時代の国民の声であります。憲法の下には、税を取るのも、あるいは金を使うのも、国民の権利義務を規定するところのすべての法律も、帝国議会の協賛なくして行わるるものではないんである。然らば、税も国民が承知したものである。法律も協賛を与えたものである。而して行政そのものには、帝国議会は充分に監督権を持っておるのである。もし法律そのものが不完全であればだ、帝国議会は発議の権を以て、法律を改正することも、あるいは廃することも、あるいは新たに法律を拵えることも、随意に出来るのである。