일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

せいだんつきのかがみ

政談月の鏡

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 政談月の鏡(せいだんつきのかがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 54,603자 · 108화면

아오조라 문고

事は有るまい、私も長らく他人の物を盗み取って旨い物を喰い好い着物も着たが、金子を沢山取った割合には夫程栄耀はせんよ、皆な困る者に恵んだ方が多い、可哀想だと思っては恵み、己の罪を重ねる道理だから止そうとは思い/\止められんと云う処が是が因果じゃな、前世の約束事で有ろう、もう天命を知りこゝらが丁度宜い死に処だ、私は廿九に成りますよ」

藤「へえー、えへゝゝ、へえー」

武「名乗って出てお上の御処刑を受けた跡でお題目の一遍も称げてお呉れ」

藤「へえ、途方もない御冗談ばかり」

武「いや冗談じゃア無い全くだ、其方のお方は」

藤「是は伊勢銀と申す町内の質屋の手代でげすが、昨晩盗賊が家尻を切りましたので今日お訴えに参って居りますので」

というと武士は平気で、

武「左様か直に分りますよ、昨夜お前さんの処の家尻を切ったのは私だよ」

芳「え、貴方、へえー」

武「それは気の毒千万な、お手数をかけて、全くはお家主が彼家は金持だとのお指図で……」

藤「私は其んな事は云やアしません、驚いたなア」

何うも沈着いたもので、是から八ツの御退出から一同曲淵甲斐守公のお白洲へ出ました、孫兵衞の娘お筆も引出され、訴えの趣きを目安方が読上げますると甲斐守様がお膝を進められまして、