후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
うんめい
日本の文学 3 五重塔・運命
幸田 露伴
幸田 露伴의 日本の文学 3 五重塔・運命(うんめい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 100,648자 · 198화면
孝孺の父は洪武九年を以て歿し、師は同十三年を以て歿す。洪武十五年呉の薦を以て太祖に見ゆ。太祖其の挙止端整なるを喜びて、皇孫に謂って曰く、此荘士、当に其才を老いしめて以て汝を輔けしめんと。閲十年にして又薦められて至る。太祖曰く、今孝孺を用いるの時に非ずと。太祖が孝孺を器重して、而も挙用せざりしは何ぞ。後人こゝに於て慮を致すもの多し。然れども此は強いて解す可からず。太祖が孝孺を愛重せしは、前後召見の間に於て、たま/\仇家の為に累せられて孝孺の闕下に械送せられし時、太祖其名を記し居たまいて特に釈されしことあるに徴しても明らかなり。孝孺の学徳漸く高くして、太祖の第十一子蜀王椿、孝孺を聘して世子の傅となし、尊ぶに殊礼を以てす。王の孝孺に賜うの書に、余一日見ざれば三秋の如き有りの語あり。又王が孝孺を送るの詩に、士を閲す孔だ多し、我は希直を敬すの句あり。又其一章に
謙にして以て みづから牧し、
卑うして以て みづから持す。
雍容 儒雅、
鸞鳳の 儀あり。
とあり。又其の賜詩三首の一に
文章 金石を奏し、
衿佩 儀刑を覩る。
応に世々 三輔に遊ぶべし、
焉んぞ能く 一経に困せん。