후리가나로 읽는 일본 고전
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うんめい
日本の文学 3 五重塔・運命
幸田 露伴
幸田 露伴의 日本の文学 3 五重塔・運命(うんめい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 100,648자 · 198화면
の句あり。王の優遇知る可くして、孝孺の恩に答うるに道を以てせるも、亦知るべし。王孝孺の読書の廬に題して正学という。孝孺はみずから遜志斎という。人の正学先生というものは、実に蜀王の賜題に因るなり。
太祖崩じ、皇太孫立つに至って、廷臣交々孝孺を薦む。乃ち召されて翰林に入る。徳望素より隆んにして、一時の倚重するところとなり、政治より学問に及ぶまで、帝の咨詢を承くること殆ど間無く、翌二年文学博士となる。燕王兵を挙ぐるに及び、日に召されて謀議に参し、詔檄皆孝孺の手に出づ。三年より四年に至り、孝孺甚だ煎心焦慮すと雖も、身武臣にあらず、皇師数々屈して、燕兵遂に城下に到る。金川門守を失いて、帝みずから大内を焚きたもうに当り、孝孺伍雲等の為に執えられて獄に下さる。
燕王志を得て、今既に帝たり。素より孝孺の才を知り、又道衍の言を聴く。乃ち孝孺を赦して之を用いんと欲し、待つに不死を以てす。孝孺屈せず。よって之を獄に繋ぎ、孝孺の弟子廖廖銘をして、利害を以て説かしむ。二人は徳慶侯廖権の子なり。孝孺怒って曰く、汝等予に従って幾年の書を読み、還って義の何たるを知らざるやと。二人説く能わずして已む。