후리가나로 읽는 일본 고전
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うんめい
日本の文学 3 五重塔・運命
幸田 露伴
幸田 露伴의 日本の文学 3 五重塔・運命(うんめい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 100,648자 · 198화면
意わざりき少主予が心を亮とせず、みずから天に絶てりと。建文皇帝果して崩ぜりや否や。明史には記す、帝終る所を知らずと。又記す、或は云う帝地道より出で亡ぐと。又記す、黔巴蜀の間、相伝う帝の僧たる時の往来の跡ありと。これ言を二三にするものなり。帝果して火に赴いて死せるか、抑又髪を薙いで逃れたるか。明史巻一百四十三、牛景先の伝の後に、忠賢奇秘録および致身録等の事を記して、録は蓋し晩出附会、信ずるに足らず、の語を以て結び、暗に建文帝出亡、諸臣庇護の事を否定するの口気あり。然れども巻三百四、鄭和伝には、成祖、恵帝の海外に亡げたるを疑い、之を蹤跡せんと欲し、且つ兵を異域に輝かし、中国の富強を示さんことを欲すと記せり。鄭和の始めて西洋に航せしは、燕王志を得てよりの第四年、即ち永楽三年なり。永楽三年にして猶疑うあるは何ぞや。又給事中胡※と内侍朱祥とが、永楽中に荒徼を遍歴して数年に及びしは、巻二百九十九に見ゆ。仙人張三を索めんとすというを其名とすと雖も、山谷に仙を索めしむるが如き、永楽帝の聰明勇決にして豈真に其事あらんや。得んと欲するところの者の、真仙にあらずして、別に存するあること、知る可き也。