일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うんめい

日本の文学 3 五重塔・運命

幸田 露伴

幸田 露伴의 日本の文学 3 五重塔・運命(うんめい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 100,648자 · 198화면

아오조라 문고

しめ、吾児たり友たる西帝の使を、賊たり無頼の徒たる支那帝の使の下に坐せしむる勿れと云いしと。又同時タメルラン軍営に事えしバワリヤ人シルトベルゲル(T. Schiltberger)記す、支那帝使進貢を求む、タメルラン怒って曰く、吾復進貢せざらん、貢を求めば帝みずから来れと。乃ち使を発して兵を徴し、百八十万を得、将に発せんとしたりと。西暦千三百九十八年は、タメルラン西部波斯を征したりしが、其冬明の太祖及び埃及王の死を知りたりと也。帖木児が意を四方に用いたる知る可し。然らば則ち燕王の兵を起ししより終に位に即くに至るの事、タメルラン之を知る久し。建文二年(1400)よりタメルランはオットマン帝国を攻めしが、外に在る五年にして、永楽二年(1404)サマルカンドに還りぬ。カスチリヤの使と、支那の使とを引見したるは、即ち此歳にして、其の翌年直に馬首を東にし、争乱の余の支那に乱入せんとしたる也。永楽帝の此報を得るや、宋晟に勅して備せしむるのみならず、備えたるあること知りぬ可し。宋晟は好将軍なり、平羌将軍西寧侯たり。かつて御史ありて晟の自ら専にすることを劾しけるに、帝聴かずして曰く、人に任ずる専ならざれば功を成す能わず、況んや大将は一辺を統制す、いずくんぞ能く文法に拘らんと。