일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

おけはざまのかっせん

桶狭間合戦

菊池 寛

菊池 寛의 桶狭間合戦(おけはざまのかっせん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 12,784자 · 26화면

아오조라 문고

元来織田氏の一族は屋張一帯に拡がって居て各々割拠して居たのだが、信長清須の主家織田氏を凌ぐ勢であったので、城主織田彦五郎は、斯波義元を奉じて、同族松葉城主織田伊賀守、深田城主織田左衛門尉等と通じて一挙に信長を滅そうとした。信長、守山に在る叔父孫三郎信光と共に、機先を制して天文二十一年八月十六日、那古野に出で三方より清須城を攻めた。翌年になって終に清須を落して自ら遷り住し、信光をして郡古野に、その弟信次を守山に居らしめた。処がこの守山(清須から三里)に居る信次が弘治元年の夏家臣と共に川に釣に出かけた時に、一人の騎士が礼もしないで通り過ぎたのを、怒って射殺した事がある。殺してみた騎士が信長の弟の秀孝であったので、信次は仰天してそのまま逃走して仕舞った。秀孝の兄の信行は之を聞いて末森から馳せて守山に来り城下を焼き払い、信長また清須から馬を馳せつける騒ぎであった。

さてまたこの信行であるが、末森城に於て重臣林通勝、柴田勝家等に鞠育されて居たが、老臣共は信長の粗暴を嫌って信行に織田の跡を継せようと企てた。しかし信長との戦では直に破れたので一旦許を乞うた。