일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ごくちゅうへのてがみ

獄中への手紙

宮本 百合子

宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 289,044자 · 575화면

아오조라 문고

という妙なことが云われ、大衆は批判の精神なんか持っていないし必要としていないと云われた(小林秀雄)時代から、急速な落下状態としてどういう意味をもっているのか、作家と読者とのむすびつきのモメントのことなど、いろいろ考え中です、『都』へ「読者論」を四回かきます、読者だけ切りはなして私には云えませんから、読者と作者との内的レベルの同一さがここで問題になると思うのです、現実に対して同じような低さ、俗さ、中学生程度がとりあげられるのだろうと思います、すこし本気で考えてかきます。面白いでしょう?

これをかいたら『婦人朝日』へ三十枚の小説をかいて。やっぱり中途からついわりこみますね。ああお客が来てしまった、ではまた。

この間に五日が経ちました。

きょうは五月の十二日(日曜日)ひどい風。

けさ、女のひとのためのものを六枚かき終り。お客。それがかえって。夕飯までのひと休みを。

十日には、土曜日にたかちゃんが話したように行けませんでした。新聞のこと二回だけ書いたら行こうと思ったのですが、それがかけず。おしかったけれど、丁度何だか神経の工合で、ひどく胸がドキついて、夜中息苦しく目をさますようでしたから、休むと云っても、どっさり歩いたりしない方がいいだろうと思って。