후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
せいようのはまやき
西洋の浜焼
中谷 宇吉郎
中谷 宇吉郎의 西洋の浜焼(せいようのはまやき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 4,797자 · 10화면
付記
それでこのような貴族的な御馳走にはあまり接したことがない。罐詰と冷凍食品ばかり食べている連中には、磯の香りは生臭いのであろう。
そう思ってみると、子持蟹をばりばり千切って食べたり、あさりの味噌汁のお代りをしていた私たちは、米国の貴族の生活をしていたわけである。(昭和三十年十二月)
付記
「あまカラ」の第五十二号に書いた前文のクラントウのことは、ウイルメットの雪氷研究所に来ている、アルゼンチンの氷河学者コルテ博士から聞いた話です。それについて疑問の点があるという津田さんの記事が第五十五号にあったので、コルテ博士に詳細をきいてやりました。その返事が来たので、追記を致します。
クラントウは、本来はチリーのインディアンの料理で、アルゼンチンでは、南米の尖端にある Tierra de Fuego(フエゴ島)の土人が、現在実際にこの料理をやっている唯一の種族だそうです。Onas 族といいます。日本でたとえてみれば、利尻島のアイヌ人(そんなものはいないが)の特殊料理みたようなもので、アルゼンチンでも、たいていの人は知らないそうです。
起源はチリーの中央部に近い Chiloe 島の Chilotes 族と、その一寸北にいる Aravcanos 族らしく、それより北部では、広葉の植物がないので、その料理は出来ません。