후리가나로 읽는 일본 고전
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まぶたのはは
長谷川伸傑作選 瞼の母
長谷川 伸
長谷川 伸의 長谷川伸傑作選 瞼の母(まぶたのはは)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 94,753자 · 192화면
沓掛時次郎 三幕十場
〔序幕〕
第一場 博徒六ツ田の三蔵の家
〔序幕〕 第一場 博徒六ツ田の三蔵の家
第二場 三蔵の家の前
第三場 元の三蔵の家
第四場 再び家の外
第五場 三たび三蔵の家
〔二幕目〕 中仙道熊谷宿裏通り
〔大詰〕 第一場 同じ宿の安泊り
第二場 宿外れの喧嘩場
第三場 元の安泊り
第四場 宿外れの路傍
沓掛の時次郎 磯目の鎌吉
六ツ田の三蔵 酔える博労
女房おきぬ 亭主安兵衛
倅 太郎吉 女房おろく
大野木の百助 八丁徳
苫屋の半太郎
乱入する博徒たち(三蔵方へ)・通行の人々(熊谷宿の)・八丁徳の子分たち・聖権の子分たち・その他。
〔序幕〕
第一場 博徒六ツ田の三蔵の家
三蔵はもう三、四年もすれば親分から跡目に直らせて貰える筈だった男だ。しかし頼む力の親分は召捕りになり、どうで遠島は免かれまいと立つ噂に、身内は残らず散って、残るは三蔵ただ一人きりである。それでも三蔵は、親分に義理を立て、子分は皆無、身一つで、中ノ川一家を名乗っている。当然の結果、反対派の親分側から、圧迫が加えられ、今夜がその最後であった。
秋の夜、行燈の灯の下で三蔵と女房おきぬとが、他人の注意をひくまいと物音に気を配りつつ、荷づくりを急いでやっている。