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それから
それから
代助醒来时,脑海里悬着一块木板,随脚步声消失。他总在半夜按着胸口数心跳,思考这跳动的生命到底意味着什么。
N2 · 挑战 · 新字新假名 · 172,794 字 · 347 页
四つ折りにしたのを座布団の傍へ置きながら、
「先生、大変な事が始まりましたな」と仰山な声で話しかけた。この書生は代助を捕まえては、先生々々と敬語を使う。代助も、はじめ一二度は苦笑して抗議を申し込んだが、えへへへ、だって先生と、すぐ先生にしてしまうので、已を得ずそのままにして置いたのが、いつか習慣になって、今では、この男に限って、平気に先生として通している。実際書生が代助の様な主人を呼ぶには、先生以外に別段適当な名称がないと云うことを、書生を置いてみて、代助も始めて悟ったのである。
「学校騒動の事じゃないか」と代助は落付いた顔をして麺麭を食っていた。
「だって痛快じゃありませんか」
「校長排斥がですか」
「ええ、到底辞職もんでしょう」と嬉しがっている。
「校長が辞職でもすれば、君は何か儲かる事でもあるんですか」
「冗談云っちゃ不可ません。そう損得ずくで、痛快がられやしません」
代助はやっぱり麺麭を食っていた。
「君、あれは本当に校長が悪らしくって排斥するのか、他に損得問題があって排斥するのか知ってますか」と云いながら鉄瓶の湯を紅茶茶碗の中へ注した。
「知りませんな。